dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

後楽園焼（こうらくえんやき） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

こうらくえん‐やき〔コウラクヱン‐〕【後楽園焼】
の解説

  1. １ 水戸徳川家の御庭焼き。宝暦年間（1751〜1764）に後楽園で創始。初めは楽焼き、のち交趾 (こうち) 写しを焼いた。

  1. ２ 岡山藩の御庭焼き。正徳年間（1711〜1716）に後楽園で創始。俗に色絵備前などとよばれる。

「こうらくえん【後楽園】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

後楽園焼 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［美術・音楽］の言葉

［日本・東洋の美術］の言葉

後楽園焼 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/11/14

カテゴリ内検索ランキング

 2023年11月

このページをシェア

更新情報・お知らせ