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[副]《動詞「う(得)」の連用形から》
  1. (下に打消しの語または反語を伴って)不可能の意を表す。…できない。うまく…できない。

    1. 「若者は挨拶の言葉も―言わないような人で」〈有島・溺れかけた兄弟〉

    2. 「数ならぬ身は、―聞き候はず」〈徒然・一〇七〉
  1. 可能の意を表す。…できる。うまく…できる。

    1. 「面忘れだにも―為 (す) やと手 (た) 握りて打てども懲りず恋といふ奴 (やっこ) 」〈・二五七四〉