出典:gooニュース
若葉色に染まる八重桜「御衣黄」見頃迎える 東京・江戸川区
立ち並ぶ多くのサクラが葉桜となる中、東京・江戸川区船堀の遊歩道で「御衣黄(ギョイコウ)」というサクラの木が、黄緑色の花を咲かせて見頃を迎えています。
黄緑の桜「御衣黄」満開 長崎・永井隆記念館
被爆医師、故永井隆博士の生涯を紹介する長崎市永井隆記念館(上野町)で、黄緑色の八重桜「御衣黄(ぎょいこう)」が満開となり、道行く人々を和ませている。今週いっぱい楽しめるという。 同館は長崎原爆で重傷を負いながら被爆者救護に尽力し、白血病で亡くなった永井博士の功績、平和への思いを伝えている。八重桜は永井博士の故郷、島根県三刀屋町(現雲南市)から寄贈を受け、2000年に植樹された。
緑色の桜、見においで 「御衣黄」が島根・雲南で見頃迎える
雲南市三刀屋町の三刀屋川沿いで、緑の花を咲かせる遅咲きの桜「御衣黄(ぎょいこう)」が見頃を迎え、県内外の来訪者が花を写真撮影したり、周囲を散策したりして楽しんでいる。来週半ばまでが見頃という。 御衣黄は八重桜の一種。淡い緑色にピンク色の筋が入った花びらが特徴で、一つの花に10~15枚の花びらが重なって咲く。
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