1. ふと心に思い当たる良心の呵責 (かしゃく) 。

    1. 「かたはらいたく、―出で来て、言ひにくくなり侍りなむ」〈・一三五〉

  1. 心の奥に潜んでいるよこしまな考え。邪心。煩悩 (ぼんのう) 。

    1. 「我はかく思ふとも、さすがなる―そひ」〈浜松・五〉