1. そうであろうと思い込むこと。気のせい。

    1. 「―でもあろうが、其面相 (かおだち) も大きく厳めしくなって」〈二葉亭訳・片恋

  1. まわりの人が推定して決めること。世間の評判。

    1. 「これは、人の御際 (きは) まさりて、―めでたく」〈・桐壺〉