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  1. 物思いのたね。心配のもと。

    1. 「日を経つつ繁さはまさる―あふ言の葉のなどなかるらむ」〈千載・恋一〉

  1. 思う人。思い者。

    1. 「更級とて、桔梗が本の太夫職、七草四郎が―」〈浄・島原蛙合戦〉

[補説]書名別項。→思草
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