出典:gooニュース
連続急カーブ&分岐合流の「超難易度」が「2040年までに変わります」正式発表
とはいえ急カーブが連続し、分岐合流が短距離で連続するここでは、付加車線を設置する余裕すらありません(急カーブ内側に付加車線を設置すると、もはや曲がれなくなる)。 何らかの抜本的な構造変更も視野に入れる必要がでてきそうですが、一体どのような解決策が取りまとめられていくのか、今後の動向に注目です。
県道宮原五木線の改良工事に着手 急カーブゆるやかに
県道宮原五木線は、五木村の主要な道路で、工事では、住民から要望のあった3カ所で急カーブをゆるやかにする改良をします。 このうち、椿地区の360mの区間から護岸工事に着手しますが、完成時期は未定です。
91年前にできた急カーブ 伊豆箱根鉄道駿豆線
新線とつなぐために線形が無理のある急カーブになってしまったというわけだ。 昨春、三島広小路から廃線跡をたどってみた。ブログで鉄道の痕跡を報告している方もいるのだが、市街化が進んでいてほとんど何も見つけられなかった。下土狩までたどり着くと、駅の変遷をつづった掲示板をようやく発見、三島地区の駅や線路の歴史がよく分かった。
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