dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
1 心から離れない恋を、身につける衣にたとえていう語。
「—着奈良の山に鳴く鳥の間なく時なしあが恋ふらくは」〈万・三〇八八〉
2 恋をしている人の着ている衣。
「妹待つと山の雫 (しづく) に立ちぬれてそぼちにけらしわが—」〈風雅・恋二〉
詩歌集。山川登美子・茅野雅子・与謝野晶子の共著。明治38年(1905)刊。登美子の「白百合」、雅子の「みをつくし」、晶子の「曙染 (あけぼのぞめ) 」の短歌3集と、晶子の詩6編からなり、「君死にたまふこと勿 (なか) れ」を収める。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位