《動詞「おそる」のク語法「おそるらく」に係助詞「は」の付いた「おそるらくは」の音変化》

[副]
  1. 恐らく1」に同じ。「恐らくはもう会えないだろう」

  1. 恐らく2」に同じ。

    1. 「―貞敏に授け残しし曲の侍るを授け奉らんと申す」〈十訓抄・一〇〉

[連語]恐れることは。
    1. 「―なほ此の心得る事如何」〈拾玉得花〉

出典:青空文庫