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悪木盗泉の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

たとえ困窮しても、わずかな悪事にも身を近づけないたとえ。悪事に染まるのを戒める語。また、悪事に染まること。▽「悪木」は役に立たない木。また、人を傷つけたり悪臭のある木。「盗泉」は孔子がそこを通ったとき、のどが渇いていたが、その名が悪いといって飲まなかったといわれる泉の名。悪い木の陰で休んだり、悪泉の水を飲んだりしただけでも身が汚れるという意。「盗泉」の説話は『尸子しし』下に見える。
出典
『文選もんぜん』陸機りくき「猛虎行もうここう」。「渇かっすれども盗泉の水を飲まず、熱あつけれども悪木の陰に息いこわず」
句例
悪木盗泉に近寄らない
類語
瓜田李下かでんりか

悪木盗泉の解説 - 学研 四字熟語辞典

どんなに困窮しても、わずかな悪事にも手を染めないこと。悪事に染まることを戒めていうことば。
注記
「悪木」は、役に立たない木。また、悪臭のある木。「盗泉」は、中国山東省にある泉の名。昔、孔子こうしが通りかかったときのどが渇いていたが、その名前が悪いといってその泉の水を飲まなかったという。悪い木の下で休んだり、悪い名前の泉の水を飲んだだけでも身が汚れるという意。
出典
『文選もんぜん』陸機りくき「猛虎行もうここう
類語
瓜田李下かでんりか

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