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悲喜交交の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

悲しみと喜びを、代わる代わる味わうこと。また、悲しみと喜びが入り交じっていること。▽一般に「交交」は現在ではひらがなで表記することが多い。
句例
悲喜交々の合格発表、悲喜交々至る
用例
ここでは「風人」と「風流男たわれお」を対立させ、世間の酸いも甘いも知りつくして、いまは悠々と自得している風人をして、好色の風流男の世間や家名や財や、また遊びに執着して悲喜交々の日を送っている心の悩みを解かしめている。<唐木順三・日本人の心の歴史>
類語
悲喜交集ひきこうしゅう

悲喜交交の解説 - 学研 四字辞典熟語

悲しみと喜びが入り交じっているさま。悲しみと喜びを同時に、また代わる代わる味わうこと。
表記
「交交」は、「こもごも」と読み、入りまじるさま。また、次々とやってくるさま。ひらがなで表記することが多い。

悲喜交交の解説 - 小学館 大辞泉

悲しいこととうれしいことを、代わる代わる味わうこと。「悲喜交交いたる」

[補説]一人の人間が喜びと悲しみを味わうことであり、「悲喜交々の当落発表」のように「喜ぶ人と悲しむ人が入り乱れる」の意で使うのは誤り。

キーワード[悲しい]の四字熟語

キーワード[喜び]の四字熟語