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辞書
「愛宕山」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
あたごごけ【愛宕苔】
クラマゴケの別名。
あたごじんじゃ【愛宕神社】
京都市右京区にある神社。祭神は、本宮に稚産日命 (わくむすびのみこと) ほか四神、若宮に雷神 (いかずちのかみ) ほか二神。防火の神として信仰される。全国愛宕神社の総本社。愛宕権現。 東京都港区にある神社。慶長8年(1603)に京都の愛宕神社の分霊を勧請 (かんじょう) 。芝愛宕山。
あたごびゃくさん【愛宕白山】
[感]《「山城の愛宕権現と、加賀の白山 (はくさん) 権現よ、照覧あれ」の意》固い決意を表す誓いの言葉。あたごはくさん。「—、指もささば堪忍せぬと詰めかくる」〈浄・百日曽我〉
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出典:青空文庫
・・・高尾や愛宕の紅葉狩も、佯狂の彼には、どのくらいつらかった事であろ・・・ 芥川竜之介「或日の大石内蔵助」
・・・山城の愛宕権現も勝軍地蔵を奉じたところで、それにつづいて太郎坊大・・・ 幸田露伴「魔法修行者」
・・・川に加茂、山に比叡と愛宕と鞍馬、ことごとく昔のままの原と川と山で・・・ 夏目漱石「京に着ける夕」
愛宕参り
愛宕山
愛宕連歌
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