出典:gooニュース
昭和の懐メロに、息子「『ダイヤル回す手を止めた』って、何?」思わぬ発言に → 母「スマホ世代、恐るべし」
10年ひと昔とはよく言ったもので、子どもの世代とはかなりのジェネレーションギャップを感じることがあります。自分たちの世代で流行ったヒットソングも、子ども世代では理解できないこともあるようで……。これは筆者が体験した息子とのジェネレーションギャップを感じたエピソードです。 スマホ世代 私の息子は中学生からスマホを使っています。 今のご
高校野球の応援「なぜ“いつまでも懐メロ”なの?」ピンク・レディー、宇宙戦艦ヤマト…「いい曲だから」だけじゃない“吹奏楽部ウラ事情”
甲子園のアルプススタンドから吹奏楽の音色が高らかに鳴り響く。聞こえてくるのは『サウスポー』『狙いうち』『宇宙戦艦ヤマト』『ポパイ・ザ・セーラーマン』……。おなじみの昭和レトロな応援曲である。 センバツ大会創設100年となる令和6年――なぜ今も変わらず、昭和の曲が応援曲に選ばれるのだろうか。 なぜ? 現地の声「古いとは思いません」 今の中高生たちが
多摩老人福祉センター 懐メロ歌い元気いっぱい〈川崎市多摩区〉
多摩老人福祉センター(中野島)で3月13日、往年の名曲をピアノの伴奏に合わせて歌う「みんなで歌おう!あの頃の歌」と題した取り組みが行われた。同センターで4年前に同様の趣旨で企画されたものの、コロナ禍により不開催に終わった取り組みを改めて実施した。当日は午前と午後の2部構成で延べ約70人が参加。横浜市の保育専門学校などでピアノ講師をしている小菅恵子さんの進行と伴奏で、
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