出典:gooニュース
旗揚げから8カ月、林下詩美が“ついに戴冠”「客が入らず“耐える時”もあったが…」ロッシー小川の手ごたえ
ちょっと時間がかかってしまった印象はあるが、うれしい戴冠だった。 “マリーゴールドを選んだ”林下詩美の目覚め 「最高で最強のチャンピオンへの挑戦だったと思います。そんなSareeeからベルトを取れたことがとてもうれしいです。年末から1.3までバタバタしていて、気持ち的にも忙しかった時間でした。
藤井王将の4連覇か、永瀬九段の初戴冠か 王将戦、12日から第1局
藤井王将は4連覇と同時に、谷川浩司十七世名人と並ぶ歴代5位のタイトル通算27期を懸けた戦いになり、4期ぶりの登場となる永瀬九段は初戴冠を目指す。 両者は過去、1日制五番勝負のタイトル戦を3度戦い、すべて藤井王将が制している。2日制のタイトル戦は今期王将戦が初めてで、より精度の高い作戦や終盤の競り合いが期待される。
悲願の初戴冠へ前哨戦後に“後藤節”も炸裂「2025年も“荒武者革命”ついてこい」
新日本プロレスの“荒武者”後藤洋央紀にとって、新年早々チャンスが巡ってきた。1.4東京ドーム大会の第0試合で行なわれた『ニュージャパンランボー』(時間差式バトルロイヤル)で優勝を果たし、次期IWGP世界ヘビー級王座挑戦権利証を手に入れたのだ。 【動画】後藤洋央紀がザック・セイバーJr.との前哨戦で激突 2.11大阪府立体育会館第1競技場大会でザック・セイバー
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