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辞書
1 《2が原義》手品。奇術。
2 手先。また、手先の仕事。
「—の利きし人は間もなく数釣りけるに」〈浮・俗つれづれ〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
てづまさき【手爪先】
手の指先。「—の尋常な女であった」〈漱石・行人〉
てづまつかい【手妻遣い】
手品遣い。手品師。
てづまにんぎょう【手妻人形】
手遣い人形の一。引き糸により、顔面の変化、五体の一部の早替わりなどのできる人形。からくりの併用で、元禄〜享保(1688〜1736)ごろにかけて流行し、大坂の人形遣い山本飛騨掾 (やまもとひだのじょう) が有名。
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