• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

手枷足枷の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

行動自由束縛するもの。桎梏しっこく。▽「枷」は刑具の一つで、首や手足にはめて自由に動けないようにするもの。転じて、「手枷」「足枷」はともに自由束縛するものの意。同義語を重ねて強調した言葉。「枷」は「がせ」とも読む。
句例
受けた恩が手枷足枷になる
用例
幾時代かの伝習はその抗しがたい手枷足枷で女を捉とらえた。そして、この国の女を変えた。遠い日本古代の婦人に見るような、あの幸福で自己を恃たのむことが厚い、<島崎藤村・夜明け前>

手枷足枷の解説 - 学研 四字熟語辞典

行動自由束縛するもの、あるいはそのような条件環境
注記
「枷」は昔、囚人の手や足にはめて行動を束縛した刑具の一つ。「足枷手枷あしかせてかせ」ともいう。「枷」は、「がせ」とも読む。
用例
丹下左膳という怖ろしいお侍から乾雲丸を取戻し夜泣きの名刀をひとつにするためにも、わが身が手枷足枷の邪魔となって、どれだけ栄三郎さまのおはたらきを殺いでいることか……。〈林不忘・丹下左膳 続乾雲坤竜の巻〉
goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。