出典:gooニュース
手羽先大食い大会、山本由伸の通訳2連覇逃す「体力、気力の限界です!」 強力ライバルに屈す
ドジャースキャンプ中の恒例行事となっている「手羽先大食い大会」が17日(日本時間18日)、アリゾナ州グレンデールの飲食店で行われ、昨年優勝した山本由伸投手(26)の専属通訳を務める園田芳大通訳(47)が連覇を逃した。 昨年は69本を平らげて優勝し、集まった関係者の前で「由伸や翔平がこのチームを選んだ理由がよくわかりました」とスピーチ。
手羽先大食い大会で山本由伸の園田通訳は連覇ならず 元横綱・千代の富士の名ゼリフ用いて“引退”表明
ドジャースキャンプ中恒例の「手羽先大食いコンテスト」が17日に行われ、、山本由伸投手(26)の通訳を務める園田芳大(よしひろ)氏は連覇を逃した。 コンテストから一夜明けた18日(日本時間19日)に取材に応じた園田通訳は「優勝したのはドジャースのドミニカ共和国のアカデミーの投手コーチ。このために来たと言っていました。10分で40個くらい食べていました」と説明。
ドジャースキャンプで恒例「手羽先大食いコンテスト」開催 昨年Vの園田通訳も出場
ドジャースキャンプで恒例の「手羽先大食いコンテスト」が行われ、山本の通訳を務める園田芳大氏が連覇を目指して出場した。 大谷、山本、佐々木の3投手も出席し、球団SNSなどでは笑顔を見せる場面も。優勝者予想では大谷が「バズーカ(右腕グラテロルの愛称)。彼は大きい。いつもたくさん食べている」と予想し、交流を深めていた。
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