出典:gooニュース
MLB 大谷翔平の第3打席は元ヤクルトのマクガフと対戦し空振り三振 自打球受け打席外す場面も
2球目には体に自打球を受け打席を外したが、問題はなかった。一回の第1打席は右翼線に鋭い打球を放ち二塁打をマーク。2試合ぶりの安打で打球速度は118・5マイル(約190・7キロ)を計測した。二回の第2打席は一ゴロに倒れた。大谷は自身6試合目のオープン戦で11日(同12日)ガーディアンズ戦と初の連戦出場する。
「練習でやっていることが全打席で出せた」鈴木誠也が1号 元祖“神ってる”男がドジャースとの開幕シリーズでも主役奪う
今日は練習でやっていることが全打席で出せた」と手応えを口にした。 3月18、19日には東京Dでドジャースと開幕シリーズを戦う。ド軍は開幕投手が山本、2戦目も佐々木が有力となっており、鈴木との日本人対決は勝敗を左右するキーポイントになる。朗希とは日米通じ初対戦。
【阪神】前川右京、連日快音も最終打席を反省「ああいう打席をしていたら崩れていく」
それでも9回の最終打席で一ゴロに倒れた場面を反省。「最後の打席はダメだった。肩が前に出て振りにいってしまった。ああいう打撃をしていたら崩れていく」と引き締めていた。
もっと調べる