出典:gooニュース
大谷翔平は3本の二塁打で打点2。20安打と打線爆発のドジャースがナショナルズ相手に2連勝
大谷は初回の第1打席で二塁打、第2打席は一併打、第3打席は中飛、第4打席は空振り三振、8回の第5打席では適時二塁打を放って打点1。9回の第6打席でも左中間のフェンスに直撃する大きな適時二塁打で打点1をマークした。 ドジャース打線は20安打と猛威を振るった。1番のムーキー・ベッツが4安打を放てば、4番ウィル・スミスも4安打。
今季9発量産も打点12にとどまる珍現象
しかし、9本塁打ながら打点はわずか12にとどまっている。なお、この日はかつての同僚ドジャース・大谷翔平投手が敵地ナショナルズ戦で打球速度191キロの衝撃弾を放った。(THE ANSWER編集部)
打点の高いヘディングシュートを炸裂した瞬間に「もっとプレーが見たい」などの声
競り合ったフロリアン・グリリッチュよりも高い打点からヘディングシュートを狙ったが、惜しくもゴールの枠を逸れてしまった。ただ、福田は178cmだが、グリリッチュは187cm。約10cmの身長差を物ともしないジャンプ力が光ったシーンだった。
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