出典:gooニュース
侍・坂倉 打順を6番に上げ2打点で貢献「勢いに続けて良かった」
◇WBSCプレミア12 1次ラウンドB組第5戦 日本11―3ドミニカ共和国(2024年11月18日 天母) 日本代表の広島・坂倉は打順を6番に上げ、5回無死二、三塁から中前適時打を放った。「栗原選手が勝ち越し打を打ってくれたので、その勢いに続けて良かった」。初回の押し出し四球と合わせて2打点と貢献した。 16日の台湾戦まで3試合は「9番・捕手」。
6番→4番に打順上げ、いきなり大仕事
4番に打順を上げたこの日は初回から大仕事をやってのけた。 プレミア12は、1次ラウンドは6チームずつ2組に分かれ、各組上位2チームがスーパーラウンドに進出する。日本はB組に入り、13日にバンテリンドームでオーストラリアと初戦を迎える。2戦目以降は台湾で行われ、21日からのスーパーラウンド、3位決定戦、決勝は東京ドームで行われる。
「アムロの鬼畜な言動」で打順組んでみた
機械オタクとして敵MSの弱点まで見抜く恐ろしさ アニメやマンガにスゴい腕前のパイロットは山ほどいますが、強さに対して「おかしい」という形容詞が付くのは、『機動戦士ガンダム』の「アムロ・レイ」くらいでしょう。 反射神経や、銃の狙いをつけるエイム力などでずば抜けた能力を持つキャラは珍しくありません。が、それらは大抵、「相手の能力を上回っている」だけです。アムロの「おかしさ
もっと調べる