出典:gooニュース
ドジャース〝野戦病院化〟で投壊危機も…5月に入っても米ブックメーカーは世界一候補の「大本命」
米本土でのMLB開幕から1か月。各球団の序盤戦の動きが一巡しつつある中、ドジャースはナ・リーグ西地区で首位の座を堅持している。1日(日本時間2日)現在ですでに貯金10を誇っているが、それでも「順風満帆」とは言い難く、チーム内には少なからず不安要素もチラつく。特に自慢の投手陣に故障者が相次ぎ「野戦病院」と化している点は、かなり気がかりだ。 右肩負傷のマイケル・コペック投手(29
〝投壊〟危機のドジャースをプライアー投手コーチが嘆く「生活の質がよくない」
故障よる〝投壊〟に見舞われているドジャースでプライアー投手コーチが頭を抱えている。 肩の炎症のブレイク・スネルに続いてタイラー・グラスノーも肩の炎症でIL入りするなど先発の柱が相次いで離脱。他にも手術からリハビリ調整中のカーショー、リリーフ陣ではトライネン、コペックを欠いており、ブルペンデーもままならない。
ドジャース投壊危機! サイ・ヤング賞左腕スネルの復帰が白紙「ローテーションが手薄に」
ドジャースにとっては残念なニュースであり、ドジャースはローテーションがさらに手薄になっている」と〝投壊危機〟を伝えた。
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