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抜（き）書（き）（ぬきがき） とは？ 意味・読み方・使い方

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ぬき‐がき【抜（き）書（き）】
の解説

［名］(スル)

  1. １ 書物などから必要な部分を抜き出して書くこと。また、そのもの。「ポイントを—する」

  1. ２ 演劇で、一人の役者の受け持つ箇所だけを書き抜いた略式台本。書き抜き。

類語

出典：デジタル大辞泉（小学館）

抜書 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［演劇・映画］の言葉

［演劇・映画の言葉］の言葉

抜書 の前後の言葉

抜書 の例文(1)

出典：青空文庫

  • ･･･あまり抜書きすると、出版元から叱られるかも知れない。この作品は三･･･ 太宰治「鉄面皮」

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