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拾玉集（しゅうぎょくしゅう） とは？ 意味・読み方・使い方

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しゅうぎょくしゅう〔シフギヨクシフ〕【拾玉集】
の解説

室町前期の私家集。5巻または7巻（流布本）。慈円の詠歌を尊円法親王が編。正平元＝貞和2年（1346）成立。歌数約5900首。仏教的色彩の濃い歌が多い。六家集の一。しゅぎょくしゅう。

しゅぎょくしゅう〔シユギヨクシフ〕【拾玉集】
の解説

⇒しゅうぎょくしゅう（拾玉集）

出典：デジタル大辞泉（小学館）

拾玉集 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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