出典:gooニュース
指定暴力団浪川会のトップ交代 福岡県警が裏付け進め確認
福岡県公安委員会は13日、暴力団対策法に基づき、指定暴力団浪川会(同県大牟田市)のトップを朴政浩総裁(68)から梅木一馬会長(59)に変更し、官報で公示した。 県警によると昨年5月、朴前総裁らが大牟田署を訪れ、引退を表明。県警が裏付けを進め、交代を確認したという。
指定暴力団「浪川会」が名称変更 「二代目浪川会」に
福岡県大牟田市に本部を置く指定暴力団「浪川会」の総裁が引退を表明したことを受け、浪川会の名称が二代目浪川会へ変更されました。警察によりますと去年5月、指定暴力団「浪川会」のトップ浪川政浩総裁(68)が大牟田警察署を側近の組員らと訪れ、引退と団体名称の変更を表明したということです。
指定暴力団「浪川会」が「二代目 浪川会」に名称変更 代表者も浪川総裁から梅木会長に 福岡県
福岡県大牟田市に本拠を置く指定暴力団「浪川会」について、福岡県公安委員会は13日、暴力団対策法に基づき、名称を「二代目 浪川会」に変更し、代表者も変更すると官報で公示しました。 大牟田市に本部を構える指定暴力団「浪川会」は、浪川政浩(なみかわ・まさひろ)総裁(68)がトップを務めていましたが、去年5月、大牟田警察署に引退を届け出ていました。
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