出典:gooニュース
人気モデル 指定難病『脊椎小脳変性症』を告白 「運動神経を司る小脳がどんどん破壊・消失」
モデルの瀬戸あゆみ(31)が3日、厚生労働省の指定難病である「脊椎小脳変性症」を患っていることを自身のインスタグラムで公表した。 瀬戸は「いままで、みなさんにずっと、言えずにいたことがあります」と切り出し、「わたしの持病についてです」と告白した。脊椎小脳変性症について「運動神経を司る小脳がどんどん破壊・消失してゆき、運動失調を主な症状とする神経疾患の病気です。
HIKAKIN、指定難病で入院・手術を報告「死を覚悟する痛み…」
なお、コメント欄では改めて「昨年末、好酸球性副鼻腔炎という指定難病になり、実は仕事の合間を縫ってなんとか入院・手術していました。今は経過良好で完治に向かっております。ご心配をおかけして申し訳ありません。
HIKAKIN、指定難病の好酸球性副鼻腔炎で手術 全身麻酔で3時間
YouTuberのHIKAKIN(35)が19日、YouTubeで、昨年末に指定難病の好酸球性副鼻腔炎で手術し、退院していたことを明かした。約50分の動画では、本人のコメントはもちろんのこと、再現VTRなども交えて、入院前から退院後までの経過を説明した。冒頭で、「実は少し前から体調が悪く、持病が悪化し、すぐに手術した方がいいということになりました」と伝えた。
もっと調べる