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東証グロース市場250指数先物概況:約4カ月ぶりに650pt台を回復
消費者信頼感指数が予想外に悪化したため相場は一時下落に転じる局面もあったが、ハイテクの買戻しが続き相場全体の上昇をけん引し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt高の640ptからスタートした。ナスダック指数の反発や夜間取引の上昇により、朝方から堅調な値動き。
独消費者信頼感指数、2月は-22.4に悪化 改善の兆しみられず
Miranda Murray[ベルリン 29日 ロイター] - 市場調査グループGfKとニュルンベルク市場判断研究所(NIM)がまとめた2月の独消費者信頼感指数はマイナス22.4で、1月のマイナス21.4(改定値)から予想外に悪化した。ロイターがまとめたアナリスト調査ではマイナス20.0が予想されていた。
東証グロース市場250指数先物見通し:続伸の展開か
消費者信頼感指数が予想外に悪化したため相場は一時下落に転じる局面もあったが、ハイテクの買戻しが続き相場全体の上昇をけん引し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、続伸の動きを見込む。米国株との相関性が低下傾向にあるが、ナスダック指数の反発や夜間取引の上昇により、朝方は買い優勢のスタートとなりそうだ。
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