出典:gooニュース
NY為替:予想を上回る米経済指標などを受けてドル反発
17日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円55銭から156円37銭まで上昇し、156円30銭で引けた。米クリーブランド連銀のハマック総裁が「インフレの問題がまだある」と積極的な利下げに慎重な姿勢を見せたほか米12月住宅着工件数や12月鉱工業生産が予想を上回ったため長期金利が下げ止まりドルの買戻しが優勢となった。株高に連れリスク選好の円売りも強まった。
人気や育成、成績など各指標からJ1~J3全60クラブを順位化
サッカークラブの持つ影響力は単一の尺度で測れるものではないが、複数の指標から見えてくるものがある。今回はJ1、J2、J3の全60クラブを対象に、成績、人気、育成、売上の4つの指標を抽出して数値を組み合わせてランキング形式にした。果たして、最も“力のある”Jクラブはどこなのだろうか。51~60位を紹介する。
日経平均は26円高、米経済指標や米企業決算に関心
日経平均は26円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG、リクルートHD、ニトリHDなどがプラス寄与上位となっており、一方、トヨタ、テルモ、村田製などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、証券商品先物、石油石炭製品、サービス業、パルプ・紙、小売業が値上がり率上位、海運業、輸送用機器、空運業、食料品、医薬品
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