５００円クーポン配布中！マルシェルでおトクにお買い物

振（り）手形（ふりてがた） とは？ 意味・使い方

ブックマークへ登録

出典：デジタル大辞泉（小学館）

  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

ふり‐てがた【振（り）手形】
の解説

江戸時代、両替屋に預金をしている者が、その両替屋を支払人として発行した手形。また、両替屋間で、互いにその相手を支払人として発行された手形。記名式所持人払い。大坂で多く行われたので大坂手形ともいう。振出手形。

振手形 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

[日本史／江戸時代]カテゴリの言葉

振手形 の前後の言葉

振手形 の関連Q&A

出典：教えて！goo

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
「アイドラフト春の超短編コンテスト」千葉翔也さんによる優秀作品の朗読を公開！

gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。

閲覧履歴

このページをシェア

検索ランキング （5/29更新）

検索ランキング （2022年5月）