出典:gooニュース
大谷翔平、敵捕手からの“ささやき”に「ビクッ」 敵地大ブーイングも…交流にほっこり「笑ってる」
バッターボックスで捕手ラミレスから軽く体を触られた大谷は「ビクッ」と反応。その後、耳元でささやくように敬遠が告げられ、にこやかな表情を見せながら一塁へ向かった。勝負が見られなかったスタンドからは大ブーイングが起きた。 このやり取りがネット上で話題に。X上では、打席に入った直後の反応に対して「最初にビクッとしてるのがいい」との指摘が。
ロッテがまた珍事 高野の投球が捕手・寺地の首元に挟まるハプニング ワンバウンドしたボールがプロテクターと体の間に 二塁走者が三塁へ
その後、村山球審はマイクを手にし「投球が捕手の用具に挟まりました。ランナーが三塁に進塁し、2死三塁で試合が再開します」と場内に説明した。 試合再開後、村林が右翼線にタイムリー二塁打。伊藤にも中越えに連続タイムリー二塁打を放ち、3-4と1点差に迫った。
【珍ハプニング】中日木下拓哉捕手が投手に返球する際、白井球審のマスクに右手接触で治療へ
木下拓哉捕手(33)が座ったまま返球したが、その際、後ろにいた白井一行球審(47)のマスクに右手が接触。木下はベンチに戻り治療に入った。根尾はその間、ベンチに向かってキャッチボール相手を求めるサイン。加藤匠馬捕手(32)があわてて本塁へ向かった。白井球審は井上一樹監督(53)に状況を説明。木下がグラウンドに戻ると、拍手が巻き起こった。
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