[動ラ下一][文]ねぢ・る[ラ下二]
  1. 細長いものが、くねり曲がる。ねじられた状態になる。「コードが―・れる」

  1. 気持ちが素直でなくなる。ひねくれる。素直なやり取りができない状態になる。「性根が―・れている」「あの一言を機に上司との関係が―・れてしまう」

  1. 本来の関係からずれた状態にある。うまく対応せず、ちぐはぐな関係になる。「党本部と県支部が―・れたまま選挙戦に突入」

[補説]「腹がねじれるほどおかしい」などという表現を見かけるが、「腹の皮が捩 (よじ) れる」からの誤用か。

出典:青空文庫