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一つの言葉に同時に二つの意味をもたせる修辞法。「立ち別れいなばの山の峰におふるまつとし聞かば今帰り来 (こ) む」〈古今・離別〉の歌で、「いなば」に「立ち別れ往 (い) なば」と「因幡 (いなば) の山」の意味が、また「まつ」に「松」と「待つ」の意味が含まれている類。和歌謡曲浄瑠璃などに多くみられる。

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