出典:gooニュース
<速報>前橋育英が堀越との接戦を制し国立へ! 東福岡がPK戦の末に勝利で準決勝進出【全国高校サッカー選手権】
2024年度第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝・第2試合が4日に各地で行われた。第1試合では名門・流経大柏と東海大相模が国立競技場での準決勝への進出がすでに決定。第2試合では静岡の静岡学園対福岡の東福岡、群馬の前橋育英対東京の堀越といずれも名門対決となった。 静岡学園対東福岡の一戦は、両チームともにゴールを奪うことができず、スコアレスで前半を折り返す。78分にはペナルティエリア
【箱根駅伝】シード争い大接戦! 9位・日体大から13位・立大まで53秒差で9区へ
◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・復路(2025年1月3日 神奈川・箱根町~東京・大手町の5区間109・6キロ) 21チーム(関東学生連合はオープン参加)が出場する第101回大会の復路が始まった。神奈川・箱根町から東京・大手町の5区間109・6キロで争われる。 シード圏内の9位・日体大と10位・東洋大は同タイムで9区へとつないだ。 20年連続のシード
綿貫陽介 接戦制しベスト8進出
先行した綿貫が3度目のマッチポイントを取り切り、2時間16分でフルセットの接戦をものにした。勝利した綿貫は準々決勝で世界ランク151位のM・ランダルーセ(スペイン)と対戦する。18歳のランダルーセは2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同345位のD・スウィーニー(オーストラリア)を下しての勝ち上がり。
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