1. 時間や順番などが来るのを待つこと。待機すること。「―の間」

  1. 忘れないように書きとめておくこと。また、その書いたもの。メモ。「手帳に電話番号の―がある」

  1. 必要時のために別に用意しておくこと。また、そのもの。「―の投手」

  1. 正式の書類とは別に、写しとしてとっておくもの。「受領証の―」

  1. 建造物の支えとして補う柱・壁・杭 (くい) など。「塀に―をつける」

  1. 生け花で、主な枝のほかに添えに出す枝。

  1. 石垣の、積み石の奥行き。

  1. 櫓 (ろ) を操って船首を左の方に向けること。⇔押さえ

  1. 引きとめること。制止すること。

    1. 「何とぞおもしろき中程にて、神仏の御―あって」〈浮・織留・三〉

  1. 10 そばにいて加護すること。

    1. 「仏神の―にして、二度 (たび) よみがへりのあるまじき事にもあらず」〈浮・新可笑記・二〉

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