出典:gooニュース
『推し活』にハマり育児放棄!? 私「どうすれば」→ 改心させた『何気ない一言』
近年、推し活をする人口はどんどん増加していると聞きます。生きがいを見つけるのはとても大切なこと。ただ、それが原因で身近な人に迷惑をかけたり、信頼を失ってしまったりしては元も子もありません。今回は筆者の知人が、娘の行き過ぎた推し活を制限させたエピソードをご紹介します。
ママ友、習い事、推し活とジャンルが細分化されて…」
そこで「推し活専用のカフェ」であれば、周りに気兼ねなく、熱い思いを語り合って、そして写真もたくさん見せられる、ということなのだそうです。 推し活をしている人同士、オンラインで出会って、そしてオフ会のように初めましてで対面で会って、一緒に共通の話題で盛り上がる。「そうだよなぁ、推し活には推し活の友達っていうのがいるんだよなぁ」なんて思いながら、その映像を見ていました。
【あるある】「推し活」で感じる幸せランキング 3位「姿を見るだけで幸せ」、2位「推しの活躍を喜べる」…1位は?
次に、「推し活の楽しみ方」を質問したところ、3位は「動画を見る」で12.2%、2位は「グッズを購入する」で22.3%、1位は「イベントに参加する」で46.3%でした。 また、「推し活で感じる幸せ」も調査。3位は「ただ姿を見るだけで幸せ」で11.3%、2位は「推しの活躍を喜べる」で18.4%、1位は「楽しそうな推しを見る」で21.7%でした。
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