出典:gooニュース
『問題物件』恵美子の推理撃沈→犬頭「どうして勝手に殺しちゃうの?」急な口調変化にネット爆笑「じわじわくるwww」
上川隆也が主演するドラマ『問題物件』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第3話が29日に放送され、恵美子(内田理央)による推理の誤りを指摘した犬頭(上川)の言葉に、ネット上には「言い方がかわいいのだがww」「ズルい」「じわじわくるwww」といった声が集まった。 本作は大倉崇裕の小説『問題物件』『天使の棲む部屋 問題物件』(いずれも光文社)を実写化した不動産ミステリー。自死、ポルターガイスト
安元洋貴の“裏切り”に撃沈「ねぇ!」“森久保祥太郎モノマネ”も炸裂
と撃沈。 その後も、「アヒル」「トラ」「オットセイ」などの問題に苦戦するなか、八代の十八番「森久保祥太郎」が出題された際にはなぜか「安元早く!」と森久保の声で綺麗に発音する八代。安元からも思わず「普通にできてんじゃん!」とツッコミが炸裂し、スタジオはさらなる笑いに包まれた。
やらかし大賞2位に撃沈「一番きついポジションですよ」
一番きついポジションですよ」と訴え笑いをさらった石川だが、今回再びその問題のモノマネをさせられる事態に「お前ら敵かぁぁ」と撃沈。 その後、森久保に「もう縁起物なので」と宥められ、その問題の“さんまモノマネ”を披露するも、やはり全く似ておらず、スタジオは再び笑いに包まれた。
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