出典:gooニュース
「川の上に新駅」いよいよ始動へ 改札口は両市側へ設置 阪急神戸線
ホームは上下線とも8両編成に対応した2面で、西宮・尼崎の両市側に改札口を設置予定です。開業は2031年度末を目指します。 整備費は86億円です。2市と阪急電鉄が3分の1ずつ負担します。市の負担分には国庫補助が活用されるといいます。2025年度から詳細設計に着手するとともに、鉄道事業法にかかる事業基本計画変更や鉄道施設変更など、着工へ向けた各種手続きが進められます。
【呉市】JR呉駅改札口すぐの「旬鮮割烹 すし活」が閉店しました。
JR呉駅改札口すぐ目の前にあるお寿司のお店「旬鮮割烹 すし活」が2025年3月20日に閉店しました。お店の入口や窓ガラスには“ 閉店のお知らせいつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
【市川市周辺】京成中山駅の改札口が14号線側に戻っています。
2025年3月19日(水)ではまだ自動改札機が設置されていなかった、京成中山駅上り側改札口ですが、2025年3月20日(木)に供用が開始されました。それに伴い下りホーム側にあった改札口は閉鎖されていますのでご注意ください。ホーム自体はまだ工事中ですが、改札口は2025年3月20日(木)始発から供用開始になっております。
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