出典:gooニュース
平駅時代の様子紹介 JRいわき駅改称30周年イベント
JR東日本水戸支社はいわき駅が平駅から改称して30周年の記念イベントとして、いわき駅周辺で拡張現実(AR)技術を活用した「旧平駅めぐり」を実施している。22日まで。 アプリ「XR CHANNEL」をダウンロードし、いわき駅構内や周辺にある22カ所のポイントでスマートフォンやタブレットをかざすと、AR看板が表示される。
国鉄時代のお宝も JRいわき駅改称30周年を記念して縁ある品のオークション・販売会【福島発】
2024年12月は、JR平駅がいわき駅に生まれ変わって30周年の記念月。駅構内や周辺では、最新の技術で「あの頃のいわき駅」を楽しむことができる仕掛けが用意されるなど、盛り上がりを見せているが、12月7日には、いわき駅やその周辺にゆかりのある品々のオークションと販売会が行われた。 12月7日に福島県いわき市の「エスパルいわき」で行われた「鉄道古物販売会・オークション」。国鉄のプレート
いわきゆかり鉄道古物 駅改称30周年記念、販売会マニア盛況
JR東日本水戸支社は7日、いわき駅が平駅から改称して30周年を迎えたことを記念し、いわき市のエスパルいわきで鉄道古物販売会を開いた。実際に使用されていた行き先表示板や駅名標が並び、訪れた人が歴史に思いをはせた。 乗車口案内板など平、いわき両駅にゆかりがある商品を中心に約300点が販売された。希少性が高い「水戸―平」の行き先表示板や駅名標など4点のオークションも開催された。
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