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政を為すは猶沐するがごとし
《「韓非子」六反から》政治をするのは髪の毛を洗うようなもので、少しは抜け毛があっても、よい毛を生やすためには必要である。少数の悪人を罰するのは、多数の良民を安泰にするためだというたとえ。
まつりごとどの【政殿/庁】
政治を行う役所。政庁。〈和名抄〉
まつりごとはじめ【政始】
平安時代、毎年正月吉日を選んで、公卿以下が太政官庁または外記庁に出て、その年の政事を初めて行う朝廷の儀式。
まつりごとびと【政人/判官】
《「まつりごとひと」とも》「ほうがん(判官)」に同じ。「紀伊の—、神南備 (かんなび) の種松」〈宇津保・吹上上〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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