出典:gooニュース
『教皇選挙』でオスカー候補に!「ハリー・ポッター」に「007」、監督業でも活躍するレイフ・ファインズの多彩なキャリア
新教皇を選出するコンクラーベを執り仕切るローレンス枢機卿(『教皇選挙』) / [c] 2024 Conclave
英米アカデミー賞ダブルノミネートの『教皇選挙』美術の秘密に迫る
ローマ教皇を決める教皇選挙(=コンクラーベ)の内幕を描いたジャーナリスト兼作家ロバート・ハリスの原作を、『西部戦線異状なし』(Netflixにて配信中)のエドワード・ベルガー監督が映画化した『教皇選挙』(3月20日公開)。このたび本作から、多数の受賞歴を持つ気鋭のプロダクションデザイナーのスージー・デイヴィーズが手掛けた美術セットの秘密に迫る特別映像が解禁された。
フランシスコ教皇(88)入院から2週間 ローマ教皇庁「ここ数日は改善みられる」と発表
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が気管支炎の疑いでローマ市内で入院してから、27日で2週間となります。 教皇は入院中の検査で、両側の肺炎の初期症状や軽度の腎不全などと診断されました。 ローマ教皇庁は27日、教皇の病状について「ここ数日は改善がみられる」と発表しました。
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