dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
さんちゃじょろう【散茶女郎】
江戸時代、江戸吉原の遊女の階級の一。太夫・格子女郎の次で、埋め茶女郎の上位。安永(1772〜1781)ごろ、太夫・格子が絶えてからは最上位。のち、呼び出し・昼三 (ちゅうさん) ・付け回しに分かれた。
さんちゃづくり【散茶造(り)】
元禄(1688〜1704)ごろから見られる、江戸の遊郭新吉原の店の構え方。局店 (つぼねみせ) を広く構え、大格子をつけ、庭も広くとった。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る