《「もんじ」の撥音の無表記から》

  1. 言葉を表記するために社会習慣として用いられる記号。個々の字の性質から表意文字表音文字、また表語文字(単語文字)・音節文字音素文字(単音文字)などに分けられる。もんじ。

  1. 文章。また、読み書きや学問のこと。

    1. 「―を見る眼は中々慥にして」〈福沢学問のすゝめ

  1. 言葉。文言 (もんごん) 。

    1. 「ただ―一つにあやしう」〈・一九五〉

  1. 字の数。音節。

    1. 「―のかずも定まらず」〈古今・仮名序〉

  1. (近世、関西地方で)字の記された銭の面。〈物類称呼

  1. 語の後半を省き、その語の頭音または前半部分を表す仮名の下に付いて、品よく言い表したり、婉曲に言い表したりする語。→文字言葉

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出典:青空文庫