1. ハンミョウ科の昆虫。体長2センチくらい。体は光沢があり、緑・紫・赤・青などの斑紋をもつ。日当たりのよい砂地や山間の小道に多く、人が歩くと先へと飛んでは止まることで知られる。みちおしえ。みちしるべ。 夏》「妻子にも後れ―にしたがへり/波郷

  1. 甲虫目ハンミョウ科の昆虫の総称。大あごは鋭く、複眼は突出し、足は細長い。幼虫は土中に穴を掘り、通りかかる昆虫を捕食。ニワハンミョウ・カワラハンミョウなど。毒をもつマメハンミョウは別のツチハンミョウ科に属す。