出典:gooニュース
警視庁が紹介した断水時に必要な“もう1つの水”とは
台風や地震などで起こるトラブルの1つである断水。有事に備えて飲用水を確保している人も多いはずだが、警視庁では“飲む以外の水”も必要であると訴えている。 ■1回に4~6Lが必要!? 飲む以外に必要な水とは?警視庁は「我が家では、断水に備え飲料水とは別にトイレ用水(水道水をペットボトルに入れたもの)をくみ置きしています。
市川町の断水が解消 浄水場の機器故障で配水池の水位低下、水道管に破損も 引き続き節水協力訴え 兵庫
市川町は、町西部の一部地域で13日から続いていた断水が18日夕に解消したと明らかにした。引き続き水が出にくい地域もあるといい、町の担当者は節水の協力を呼びかけている。 町によると、13日未明に屋形浄水場の機器が故障して配水池の水位が低下。ピーク時は鶴居、屋形、谷、神崎の約430戸で断水が起き、周辺の約500戸でも水圧が低下して水が出にくくなっていたという。
地震と豪雨で2回も断水…水道局への感謝に反響 復旧まで時間がかかった問題とは
2度の断水の経験から、小沼さんは「水道局の方々がどういった仕事をしているのか、これまでちゃんと理解できてはいませんでした。今回、給水車での給水、道路で仮設の水道管を通す復旧作業を目の当たりにして大切さがよくわかりました」と感謝を込めて投稿したとのことです。
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