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断章取義の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

書物や詩を引用するときなどに、その一部だけを取り出して自分の都合のいいように解釈すること。▽「章」は文章。また、詩文の一編。「断章」は文章の一部を取り出すこと。「取義」はその意味をとること。「章しょうを断ち義を取る」と訓読する。
出典
『文心雕竜ぶんしんちょうりょう』章句しょうく
句例
断章取義の解釈
用例
ははははは、面白い説じゃ。断章取義すれば、そう解しても差しつかえはなかろう。<海音寺潮五郎・柳沢騒動>
類語
断章取意だんしょうしゅい 断章截句だんしょうせっく
活用形
〈―スル〉

断章取義の解説 - 学研 四字辞典熟語

他人の書物や詩文などを引用するとき、その一部だけを抜き出し、前後、あるいは全体との関連性を無視して、自分の都合のいいように解釈すること。
注記
「断章」は、文章の一部あるいは一編を抜き出すこと。「取義」は、その意味を取ること。「章しょうを断ちて義を取る」と読み下す。
出典
『文心雕竜ぶんしんちょうりょう』章句しょうく

断章取義の解説 - 小学館 大辞泉

作者の本意や詩文全体の意味に関係なく、その中から自分の役に立つ章句だけを抜き出して用いること。

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