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1 18世紀後半から19世紀中ごろにかけて、ギリシャ・ローマの古典様式を規範として興った全欧的な美術運動。ダビッド・アングル・カノーバらが代表者。古典主義。
2 1900年前後にドイツを中心に興った文芸思潮。自然主義やロマン主義に反対し、古典様式への復帰を主張した。
3 第一次大戦後、後期ロマン派や印象主義への反動として起こった音楽上の傾向。古典派音楽のもつ簡潔な形式美を重んじた。ストラビンスキー・プーランクらの音楽にみられる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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