出典:gooニュース
日本郵政グループの広中璃梨佳、復活のバースデーランでV貢献「ハッピーな1日になりました」【全日本実業団対抗女子駅伝】
◇24日 全日本実業団対抗女子駅伝(宮城県松島町文化観光交流館前―弘進ゴムアスリートパーク仙台の6区間42・195キロ) 10度目出場の日本郵政グループが2時間13分54で4年ぶり4度目の優勝を果たした。4区でルーキーのカリバ・カロライン(20)が首位に立ち、5区で東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子(33)が積水化学と1秒差のトップでタスキリレー。
日本郵政グループが4年ぶり優勝 全日本実業団対抗女子駅伝
全日本実業団対抗女子駅伝は24日、宮城県松島町文化観光交流館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台までの6区間、42.195キロで行われ、日本郵政グループが2時間13分54秒で4年ぶり4度目の優勝を果たした。4区のカロライン・カリバでトップに立つと、5区の鈴木亜由子が粘り、6区の太田琴菜がアンカー勝負を制した。 2連覇を狙った積水化学が27秒差で2位に入り、しまむらが3位。
実業団女子駅伝、日本郵政グループが優勝
全日本実業団対抗女子駅伝は24日、宮城県松島町文化観光交流館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台までの6区間42.195キロで行われ、日本郵政グループが4年ぶり4度目の優勝を果たした。
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