出典:gooニュース
日本陸連・高岡SDが見解明かす
陸上の名古屋ウィメンズマラソン(9日、バンテリンドーム発着)は、日本歴代9位の2時間20分59秒をマークした佐藤早也伽(積水化学)が日本人トップの2位でフィニッシュし、世界選手権(9月、東京)の女子選考レースが幕を閉じた。 出場枠は最大3。2023年4月~25年3月のJMCシリーズのポイントランキングで1位になった安藤友香(しまむら)の1位が確定し、代表入りが決定した。残る2
【名古屋ウィメンズマラソン】日本陸連・高岡SDが〝ペースメーカー問題〟に言及「いろいろとアイデアを練って」
日本連盟の高岡寿成シニアディレクターが〝ペースメーカー問題〟について言及した。 陸上の名古屋ウィメンズマラソン(9日、バンテリンドーム発着)では、中盤にペースメーカーがコースを間違えるアクシデントが発生。ペースメーカーがカラーコーンで区切られた部分を超えたところ、先頭集団がついていきそうになったが、2023年世界選手権代表の加世田梨花(ダイハツ)の誘導で何とか元のコースに戻った
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