鹿児島県西部、薩摩半島西岸にある市。東シナ海に面し海岸部には吹上浜の砂丘が広がる。平成17年(2005)5月、東市来 (ひがしいちき) 町、伊集院町、日吉町、吹上町が合併して成立。人口5.1万(2010)。
出典:gooニュース
ガンカモ20種9530羽確認 日置川で増、古座川は減
和歌山県は、1月にあったガンカモ類の生息調査の結果を発表した。県内で確認されたガンカモ類は20種9530羽(昨年度16種1万111羽)で、ハクチョウ類は見つからなかった。紀南の河川では、日置川と富田川、日高川で増加したが、古座川と熊野川で減少した。 この調査は環境省が1969年度から、毎年この時期、都道府県の協力で全国一斉に行っている。本年度、県内では日本野鳥の会県支部会員や県鳥獣
鹿児島県下一周駅伝 日置が49年ぶり総合優勝
5日間にわたって県本土で繰り広げられた鹿児島県下一周駅伝は17日に最終日を迎え、日置が49年ぶりに総合優勝を果たしました。 県下一周駅伝、最終日は南大隅町の根占中学校から鹿児島市役所までの11区間113、4キロでレースが行われました。 最終日は姶良が日間優勝を果たし、以下、日置、川薩などの順位となりました。 一方
県下一周駅伝スタート 初日トップは日置 鹿児島
薩摩・大隅路を5日間にわたって駆け抜ける県下一周駅伝がスタートしました。 今年で68回目となる県下一周駅伝は、県内12地区の選手が53区間、583.8キロで5日間にわたってたすきをつなぎます。 新型コロナウイルス感染防止のため、沿道での応援自粛が呼びかけられる中、選手らは5日間で1番長い鹿児島から加世田までの11区間、128.9キロで健脚を競いました。 初日のトップは日置で、川薩が2位につけています。 2日目の14日は、加世田から出水までの10区間、112.8キロで行われます。
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