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旧商法（きゅうしょうほう） とは？ 意味・読み方・使い方

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きゅう‐しょうほう〔キウシヤウハフ〕【旧商法】
の解説

明治23年（1890）公布された商法典。ドイツ人ロエスレルの起草。日本の実情に合わないという理由で施行が延期され、明治32年（1899）、現行商法の施行とともに、破産編を除いて廃止。大正12年（1923）破産法施行に伴い、破産編も廃止された。→商法2㋑

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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