出典:gooニュース
大阪桐蔭・徳丸快晴が早大の練習参加「大学日本代表も入りたい」4年後のドラフト上位目指し始動
昨年はプロからも注目されたが、早大進学を選択した。「今、プロに通用するかと言ったら、まだまだだと思った」。自分自身を見つめなおし「野球だけでなく体のこと、人間的なことも学び、4年後プロの世界で1年目から活躍したい」。上位指名を目標に掲げ、4年間、心身ともに本当の力を身につける。
早大ラクロス部 全日本選手権の客席トラブルを謝罪「不快な思いをされた方に心よりお詫び」
早稲田大学ラクロス部女子は、30日までに公式サイトを通じ、18日に味の素スタジアムにて行われた全日本選手権大会の応援席におけるトラブルについて、声明を発表した。 同大会では、最前列に席をとっていた観客が、チームの応援団から席を移動するよう促されたとしてトラブルとなっていた。チケットは通し券で当日の全試合を観戦できる仕様で、全席自由席として販売されていた。
日銀審議委員に早大教授の小枝淳子氏案、マクロ経済学や金融を研究…安達誠司氏退任で「リフレ派」は1人に
国際通貨基金(IMF)エコノミストや早大准教授を経て、22年4月から早大教授を務めている。過去には、日銀金融研究所の客員研究員も務めていた。 金融政策を決める9人の政策委員のうち、女性は現在、21年就任の中川順子氏のみだ。小枝氏が就任すれば、1998年の新日銀法の施行以降、初めて女性の政策委員が2人となる。
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